前立腺炎 直腸診

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初めての泌尿器科、直腸診…

 

いやはや、歳は取りたくないものですな…

 

思い起こせば、元々若い頃から前立腺の調子は良くなかったんです。

 

 

まだ26、7歳ぐらいの頃だったでしょうか。何か痛いんですよ。えっ、どこがって?アソコの周辺ですよ!

 

ズキーン、ズキーンという、鈍いけど何だか嫌な痛み。

 

 

別に女遊びをしていたわけではないですよ。ですから性病ではない、と思いました。

 

しばらく放っておけば良くなるかな、と思っていたのですが、何日経ってもグズグズと痛みます。

 

排尿するときに痛むってわけでもないので、膀胱炎でもなさそう。別に一日中痛むってわけでもないですが、忘れた頃にまたズキーンとくるのです。

 

 

うーん、やはり病院に行かなきゃダメか…いくなら泌尿器科なんでしょうね。たしか、駅前に○○医院っていう泌尿器科があったな。

 

泌尿器科なんて初めてですし、まだネットもあまり普及していない時代でした。ですから、どんな検査をされるかなど、全く知らずに私は泌尿器科の門を叩いたのです。

 

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泌尿器科のお世話に。生まれて初めての…

 

そこでは、まず問診票に症状を記入し、続いて採尿が行われました。まあ泌尿器科なんだから、オシッコの検査ぐらいは予想していましたよ。

 

やがて私の診察の番。ヒゲモジャで髪がちょいと薄い先生が、私の症状を聞いて、顕微鏡で尿を観察します。

 

 

「あ〜、尿が濁ってるね。ちょっと前立腺の検査をしてみようか。」

 

 

ぜ、前立腺?

 

聞いたことあるけど、正直よくわかりません。何か機械を使って、前立腺の検査をするのでしょうか?

 

するとヒゲモジャ先生は、「検査するからベッドに横になって、ズボンとパンツ脱いで。」と、事もなげに言いました。

 

 

ああ、下半身スッポンポンになって検査するのか。私はベッドでズボンとパンツを脱ぎ始めると、先生は「全部は脱がなくていいから。下ろした状態で、仰向けになって膝を抱えてね」と言います。

 

おや、こんな格好で検査を…?いったいどうやって検査をするんだ?と思っていると、先生は自分の指に指サックをはめました。

 

 

ええっ、もしかして…アオオッ〜!

 

身構える暇もなく、先生は私の肛門に指を突っ込んできたのです。

 

 

そして何やら肛門の中で、指をグリグリ動かしています。うう〜っ、いったいどんなプレイなんだ…前立腺の検査って、肛門に指を突っ込んで検査するのか!

 

 

そういえば、「前立腺マッサージ」とかいうプレイがあったな…あれもこんな感じでやるのか?あんまり気持ちいいもんじゃないなあ…アウウッ…

 

肛門の中でうごめく先生の指の違和感に耐えながら、私は「初体験」を済ませたのでした。

 

 

後で知るのですが、これは「直腸診」という検査だったようです。

 

「やっぱり前立腺が腫れてるねえ。前立腺炎だよ。抗生物質出しておくから」

 

というわけで、私の症状は前立腺の炎症からくるものでした。薬は、抗生物質とあともう1種類ぐらい、炎症を抑える薬か何かをもらったように記憶しています。

 

これが始まりだった。

 

思えば、私はデスクワーク中心で座りっぱなしの生活をしていました。

 

座りっぱなしだと、前立腺が圧迫されるんでしょうかね?そのあたりの血行も悪くなっていたことでしょう。

 

 

でも、恥ずかしい思いもしたけど、これで痛みの原因もわかったのです。そして薬ももらったし、もう大丈夫だ!

 

しかし、私はこのときは知らなかったのです。これが、前立腺の症状との長い付き合いになるプロローグに過ぎない、ということを…

 

 

その後、薬を飲んでみたのですが、こんな結果になりました。

 

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