前立腺肥大 PSA

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PSA(前立腺特異抗原)の値が高い。前立腺肥大の可能性は?

 

前立腺ガンの診断方法の1つとして、PSA(前立腺特異抗原)検査というものがあります。

 

前立腺ガンにかかると、PSAの値がかなり高くなるため、前立腺ガンの早期発見にも役立っています。

 

しかし、このPSAの値は、前立腺肥大でも高くなることがあるんですね。

 

なぜ前立腺肥大でもPSAは高くなる?

 

もともとPSAとは、前立腺で作られるタンパク質(酵素)の一種で、特に前立腺に異常がなくても産出されているものなのです。

 

でも、前立腺に異常があれば、血中に流れ出てくる量が増えるため、PSAの検査をすれば前立腺にトラブルがあることがわかるんですね。

 

 

ですから、PSAの値が高い場合は、前立腺のトラブルがあることはわかるんですが…

 

それが、前立腺ガンなのか、前立腺肥大の影響なのか、前立腺炎のためなのかは、まだ確定できないこともあるのです。

 

 

 

 

ただ、前立腺ガンの場合は、前立腺肥大や前立腺炎に比べてPSAが高くなる傾向にあります。

 

もし、PSAの検査をして(血液検査です)、他に前立腺生検などでガン細胞が発見されなかった場合は、まずは一安心。

 

しかし、前立腺肥大や前立腺炎の対策は行っていく必要があるでしょう。

 

 

もちろん、泌尿器科の医者が確定診断を行い、今後の治療について考えてくれると思います。

 

ただ、あなたも自分でできる健康対策はやったほうがいいでしょう。

 

 

病気は医者任せにしてはいけません。

 

医者はあなたの体の回復のサポートをしてくれるだけ。前立腺肥大も例外ではありません。

 

ぜひ昔の体の調子が良かった頃を取り戻して、イキイキとした人生を過ごして下さいね。

 

 

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PSAの値は、前立腺が大きければ大きいほど高くなると言われています。ですから、前立腺ガンが進行して大きくなった場合は、値が大きくなるんですね。また、前立腺肥大の場合も、大きくなればなるほど値は高くなります。

 

ただ、もともとの前立腺の大きさは人それぞれですから、前立腺ガンや前立腺肥大が進行していない場合でも、もともと前立腺が大きい人は値が高く出ることもあります。

 

 

PSAは、血中の濃度を測ることによってわかります。ですから、血液検査をすることによってその値を把握することができます。

 

値が低いほど、前立腺ガンの可能性は低くなり、高いほど可能性が高くなります。

 

 

前立腺ガンは一般に進行が遅いと言われています。ですから、もしガンだと診断されても諦めずに治療を続けることが大切です。